２００９年に発売された｢サーバリックス｣ワクチン　
１１年発売が「ガーダシル」ワクチン。
これらは子宮頸ガンワクチンとして、性交渉未体験の女子にと政府が推奨したものですが、
全国で失神を起こしたり、
意識がはっきりしなくなったりした女性が812人に達したと新聞で発表されましたよね。
国の予算でただで打ってもらえるからと、３００万人近くの接種者がいるそうですが、
このワクチンにはかなり恐ろしい現実が隠されているみたいですね。
先日１２歳のお嬢様のママさんがいらして、打とうか迷っているんだという話題をもちかけたので、
恐ろしい情報を伝えました。
どちらが真実かは、数年経ってみないと解らないのですが、でも取り返しのきかないことになるよりはいいかなと思うのです。
結局そのお客様は、接種をやめたとおっしゃっていました。
そして一月後の６月後半です！！
ビックリです！！！
政府がワクチンの勧奨、呼びかけを中止しましたね。
遅過ぎです。
体も知識もまだまだ未熟なお子さんの体を守れるのは、親しかいませんから。
寸前で防げたお客様が先日、
「ワクチン、中止しましたねー。教えていただいて本当に感謝します」　
と言ってくださり、我が子のことのように安堵いたしました。